風邪ひき、ノラ猫、そして。。
楽しみにしていた(特に予定もありませんでしたが・・・)週末に風邪をひき込んでしまい、今も熱、喉の痛み、倦怠感に苛まれるワタクシでございます。
今回は“何の前触れもなく”風邪を患ってしまったというか・・・気がついたら酷い咳、そして熱っぽさ。。
いつもなら『来るぞ、来るぞ。。』って感じでしたが、今回は突然、自分でも気がつかないうちに前述のような状態に。。
←「おかあさん、どうしたんですか?」とお顔で話しかけてくるピエール坊やに「ピエちゃん、おかあさん・・・具合が悪いんよぉ・・・。」と力なく答え、早々と床につく生活がここ数日続いております。
ワタクシは行きつけの病院へ行けば何とかなるからイイのです、ピエール坊やさえ元気ハツラツでいてくれれば!!
こちらは近所のノラ猫ちゃん『ブライアン』。⇒
ライオンみたいなので『ライオンライオン・・・ライアン・・・ブライアン!!』と勝手に名前をつけてしまいました!!
こんなに毛がフサフサして立派なのに公園で野良さんやってるそうです。
初対面でもワタクシに寄って来て、ちっちゃい声で『ナォン、ナォ~ン』とお話してくれました・・・かっ、可愛い。。
能登半島の方々は今、恐怖と不安でたまらないだろうなと・・・胸が痛みます。
福岡に暮らすワタクシたちにとっても本当にちょうど2年前のことでしたから、今回の能登半島、石川県の地震は他人事とは思えないような気がしております。
この場を借りて震災にあわれた方々、心からお見舞い申し上げます。
地震や台風などの自然災害が起こるたびに、ワタクシがとても心配になるのは、家族の一員であるワンちゃんや猫ちゃん、鳥さんたち。また、近所のブライアンのように公園を住処とするノラ猫一族、スズメちゃんや鳩ポッポ、・・・「大丈夫なんだろうか?いっしょに避難したのだろうか?」ととても気が気じゃありません。
人が困り果てているくらいですから、動物たちにいたってはどんなものだろうと・・・心配するばかりで何も出来ていませんが、胸が痛んで仕方ありません。
何も出来ないワタクシですが、何も出来ないなりに思うこと・・・それは『愛するものだけは守る』ということです。
神様でも仏様でもなく箱舟を作れるような知恵もチカラもない小市民のワタクシです。
でも、何よりも大切な存在であるピエール坊やを守ることだけは・・・何としてでも成し遂げたいと心に決めております。
ヒトも動物も命の重さに変わりはないような気がするのです。
『私が守ってあげなければ。』にヒトも動物も区別はないと・・・現に今回の能登半島の地震の際、ワタクシがよくお取り寄せしている地鶏屋さん(の奥さん)はとっさに生後数ヶ月の赤ちゃんに覆いかぶさるようにしてわが子を守ったという話、2年前の福岡の地震の際、I様(以前MMにいらした方です)もとっさにお子さんをかばうように抱きしめたという話・・・『守らなければならないもの』に対して本能的行動にでていたというのです。
ワタクシも2年前の地震の際は本能的に『ピエーーーーーーーっ!!』と叫んでピエール坊やの姿を探しました。ピエール坊やはよろけながらも素早くベッドの下へ滑り込み、ワタクシもベッドにしがみつきアワアワしていたあの時。。そして、いったん揺れがおさまって、開口一番は「ピエちゃん、ピエちゃん・・・大丈夫?!」と半泣きになりながらベッドの下をのぞいたワタクシを完全におびえきった目、うつろな眼差しで・・・なぜかワタクシは「ピエちゃん、ごめんね、ごめんね。」と言いながら泣いてしまいました、誰が悪いわけでもなかったのですが、あまりのショックとこんな恐怖を愛するものに味あわせたことが、どうしようもなく悲しくて。。
テレビを見ていて、地震当日にずっと泣いている子供さんを見た時、思わずあの日のことが走馬燈のように頭をめぐり「怖かったろうな、この子、物凄く怖かったんだろうな。。」ともらい泣きしてしまいました。
ワタクシの携帯には地震が起こるたびにメールが配信されるのですが、メールが届くたびにいろんなことが渦巻いて胸が痛みます。
一日も早く、地震に関するメールが来なくなるよう祈るばかりです。
オトナであれば“自分の身は自分で守る”ことが大体できると思います。
ただ、小さいお子さん、お年寄りの方などなどは誰かが守ってあげなければなりません。
大切な、何よりも愛するものを守れるよう、日頃からきちんと考えて(とっさの時は本当に気が動転しますが)備えておくのも“愛”なのではないでしょうか?
真剣な話の後になんですが・・・オマケ。。
ブライアンの天然素材でこしらえたベッドです!!⇒
By ピエールでした。
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